佐藤 颯人 サトウ ソウト 専門・得意分野 姿勢改善/ボディメイク/側弯症リハビリ 現場指導歴 2020~(株) ZEN PLACE2023~ PADDLEピラティス表参道 経歴 小学校から20歳まで野球に取り組むも、肩の怪我により挫折、引退。整形外科にて肩関節の手術、リハビリテーションを経て、解剖学に興味を持ち、自身の怪我は身体に対する知識が足りないことが原因だったことを痛感。機能解剖学、脳神経、呼吸機能、自律神経を専門的に勉学に努め、パーソナルトレーナーとして個人で活動開始。10〜80代までの幅広い年齢層を対象に姿勢改善、機能改善を目的としたコンディショニングを多数指導。 身体の悩みを抱えている方への思い 私は小さな頃から怪我をする事が多く、過去には10回の骨折をしています。身体より先に気持ちが先行してしまい身体がついてこれない事が多々ありました。「身体を壊さず、ずっと健康で過ごせないか」 と身体の事を意識する様になり、更なる専門知識を学びにスポーツの専門学校へ入学。 専門学校を卒業後、新卒で大手ピラティス企業に就職し、年間1000本を超えるレッスンを提供。又、国際的なピラティス団体「basipilates」の資格取得コースのアシスタントなどの活動をしてきました。ピラティスは、姿勢改善や体幹の強化、身体だけでなくメンタルヘルスに影響を与えられる事に魅力を感じています。しかし大手企業で働く中で、「ピラティスだけで全ての方のニーズに応えられるのか。」と私の中で疑問がありました。そこで同じ考えを持ち、実現していたのが代表(渡辺)でした。「代表は個々のニーズに対して、ピラティスを指導する人ではなく、担当する目の前の人のニーズにあった運動療法を提供できる人であるべき。ピラティスは一つの手段でしかない。」ピラティスが最善であればピラティスを提供し、他の運動療法が最善であれば、他の運動療法を提供し、その人に最善な選択ができるトレーナーであるべき。という考えを持っていました。代表の考えに強く共感し、現在はPADDLEピラティス表参道で活動をしております。 国際的なピラティス資格と機能解剖学、テクニック、持ち前の明るさを活かした指導と包括的なアプローチで老若男女問わず様々なニーズに対してお応えさせていただきます。 佐藤 颯人